ジュエリーアーティスト
NOBU・TANAKA
サービス
お客さまと良い対話をすること
私どもはこれに尽きると思っております。
ただし、お客さまと、ただただ話せばよいわけではないんです。お客さまが「心から悩んでいること」を聴きだし、
その内容にジュエリーアーティストの視点を加味して(ただしお客さまの身になって)、提案内容を考え、
サンプルをお客さまにわかりやすく伝える。
そして、お客さまが「ちょっと違うんですよねー」と言えば、再び、聴きだし、考え、作成し、伝える。
さらに、聴きだし、考え、伝える。
「聴きだし⇒考え⇒伝える⇒聴きだし⇒考え⇒伝える……」このサイクルを繰り返していく中で、
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デザインの精度を上げる
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お客さまとの信頼度を上げる
このサイクルを回すことが、「良い対話」という意味であると私どもは思っております。



プランニング
アクセサリーを作る際には、「予算」「日程」「普段の衣装」「好み」「願い」など、様々なことを聞く
必要があります。しかも、あなたのラッキーストーンを生かしながら作りますので他の人に代替えが効かない為やり直しをすることはできないので、かなり重大な仕事です。
私どもは、依頼主であるお客様に対して、要望を聞きながら提案までの準備と製作の業務までを責任持って取り仕切るため、安心してお任せいただけます。
デザイン
お客さまの言う、「これを作って欲しい」ということは、プロフェッショナルの視点を加味すると必ずしもベストの案でないかもしれないと思います。だから、お客さまの「要望」にそのまま応えるのではなく、「心からの悩み」をジュエリーアーティストとして
傾聴し、本当に必要なものを加えて「ご提案」する必要があると思っています。心から悩んでいることを捉え、お客さまから言われるがままではなく、新たな付加価値を加えるご提案を心掛けています。
成果
これから「自分に合うジュエリーを着けたい」と
考えている方の中には、まだ実際に探し始めていない方がほとんどだと思います。ジュエリーでいちばん
大切なことは「どうやって自分に合うものを見つけるか?」ということです。しかし、ジュエリーのサイトといっても様々なものがありますし、何を基準に選ぶのかによってもアイテムも異なります。ジュエリー選びに悩んでしまう理由は、「そもそもなぜジュエリーを着けるべきなのか?」という根本が分からないからです。私どもでは、「貴女にピッタリなラッキーストーンをご紹介しつつ、効果的な活用法や注意点について解説提案しています。