あなたも自分の身体のこと
もう少しちゃんと
考えないといけない時期ではないですか？
乳がん検診に行くということも
あなた自身やあなたのお家族のことを考えたら
早めに
きちんと受診されたほうがいいと思います。
ちょっとでも参考になるように
区で実施している健診はどんなものがあるのか
わかるように書いて見ますね。。。
例えば・・・
ある区を例にあげますと無料で受けられる
乳がん検診がありますので・・・
これを受けない手はないと思いますよ！
初期に発見できた人の方がリスクも少ないようです。
「自分は大丈夫」との気持ちではなく、
「もしかしたら自分も」という気持ちで検診に行くことが大切！
【 乳がん検診】
30歳以上の区民の方
30～39歳 超音波検査
40～64歳 超音波またはマンモグラフィ検査
65歳以上 マンモグラフィ検査
※マンモグラフィ検査は前年度マンモグラフィ検査を未受診者のみ対象
医療検査センター（予約制）
元気な時こそ がん検診受けといた方がいいですよね。
乳がん検診あなたの街でも
必ずあると思いますので30歳を超えたら
忙しさを理由にしないで
是非お早めに乳がん検診に行ってみてください。
乳がんは他の癌と比較して
若い世代に多くみられるという癌なんです！
子育て世代である
40代後半から50代後半に発症のピークがあるんですよ
がんを早期発見するために、定期的に受診しましょう。
区が実施する各種がん検診について
各種がん検診は対象の方であれば
年（4月～翌年3月）1回
（子宮頸がん、乳がんのマンモグラフィ、口腔がん検診は2年に1回）、
【無料】で受診することができます。
お持ちいただくもの
身分証（免許証や保険証など）をお持ちください。
検査内容
30歳～39歳
問診・超音波検査
40歳～64歳
問診・マンモグラフィ検査（※）または超音波検査
65歳以上（隔年実施）
問診・マンモグラフィ検査（※）
※マンモグラフィは前年度マンモグラフィを未受診の方のみ受診できます。 ※同一年度内にマンモグラフィと超音波の両方の検査を受診することはできません。 ※次の方は、人工物の破損やがんを正しく判断できない等の理由から原則としてマンモグラフィ検査を受診できません。
妊娠中の方、妊娠されていると思われる方授乳中の方心臓ペースメーカーを装着されている方豊胸手術等を受けて乳房内に人工物が入っている方
など
結果通知
1か月以内に郵送します。
このような感じで
あなたの住んでいるところでも必ずあるはずです
日本人の2人に1人ががんになり、
3人に1人ががんで亡くなると言われています。
痛みが出た時には、がんは進行しています。
自覚症状のないうちに、定期的に検診を受診しましょう。
検診の大切さ
乳がん
異変に気付いたのは、
日常生活で箱が胸に当たった時でした。
「何？」、そんな思いで病院へ。
検査をしてみると乳がんでした。
もしあなたが 本気で「自分の身体を守る」
一刻も早く真剣に癌の予防を考えているなら
それを実現する近道をご紹介いたします。
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